フィルム撮影② デジタル時代に思う事。
こんにちは、青山の美容師福島淳司です。
今日は僕らの仕事と切り離せない、カメラの話。
最近、フィルムの魅力にすごいハマってます。
昔から家柄めちゃくちゃカメラがある家だったので(親父の趣味でした)、割と親しみはあったのですが、
最近は普通のスチール撮影より、ロケ先での撮影が増えて(好きで)、フィルムの方が味が出て好きだなーなんて、思ってますね。。
単純に外だと、予期しなかった一枚が出来たりして、面白いっていうのと、、
あとこれはすごく持論なんですが、
今、当たり前ですが世の中はデジタル社会で、どんどん時代は変わっていってますよね。
SNSだってそうだし、僕ら美容師にとっても集客面だったり、ブランディング面だったり、デジタル社会に対応する事は、必須項目になり、仕事としても、切っても切れない関係性になりました。
今流行ってるお店さんや美容師さんは、本当にここをうまくなされてる方が多いと思います。
単純にすごいし、羨ましいです。(おい。笑)
だけど絶対、もう一回こんな時代だからこそ、アナログの魅力が再注目される時世が来ると思ってるんですよね。
もちろんカラー剤や、パーマ剤、ストレート剤など、新しいものはどんどん出てくるし、知識や技術のアップデートは必須です。
だけど結局は僕らの仕事は、手仕事の職業なんで、どこまでいってもやるのは自分だし、基本的にアナログな仕事なんですよね。
世の中どうか、わからないですが、美容師は特に、デジタル最先端でいないといけない反面、アナログな部分も持ってないといけないなーと個人的には思ってます。
世の中見渡しても、ファッションなんか特に定期的な周期で回ってるし、音楽も80年代〜90年代のシティポップの魅力が再注目されてるし、レコードやカセットテープ音源が発売されたりしてますよね。
写真を撮っててもそう、特に僕は普通のヘア撮影って元々あんまりしないから、笑
少しボケた感じの粒子感、クリアにも写せるし、技術も持ってるんだけど、あえてクリアすぎない表現感覚っていうのがすごい好きで、しかも美容師として半分デジタル社会にどっぷり浸かってる自分としては、なんだかそれがとても新鮮に思えて、最近のお気に入りになってます。
最近の撮影としては、もうほぼほぼ外ロケで、割とモデルさんの好きなように動いたり、自由に行動してもらって、それを撮らせてもらってます。
ヘアメイクはもちろん自分達でしてますので、そういったモデルさん達の好きな時間、ナチュラルなポジティブタイムの中の、ほんの一部を作るお手伝いが出来たらいいなって、そんな気持ちで日々撮影したり、仕事しています。
その方が多分モデルさんも楽しいし、僕らも楽しい。
(なんか人が楽しそうにしてる様子とか、その人が好きなものを語ってる時の様子とか、すごく好きなんです。笑)
あ、やっといい顔で話してくれたなーって、だから好きなものとか、趣味趣向の話とか、普段のお客さまにも良く聞いてるかもしれません。笑
単純に聞いてて面白いですしね!
トップにも書いてるんですが、僕が美容師をする上で、感覚的には、
「単に、その日に髪を切った対価」
としてお金を頂くのではなく、
「僕の作った髪と過ごすこれからの素敵な時間や毎日」
といった、これから先の素敵な日々。
そこに対して料金をいただいてる。
そんな感覚で毎日取り組んでいます。
僕の作り出した「その素敵な時間や毎日」と共に、これからの人生を長くサポートさせていただけたら、こんなにありがたいことはないです。
ぜひ、ご相談、お問い合わせだけでも、InstagramのDM、もしくはLINE (@a1014megaphonic)より、お気軽にご連絡くださいませ!
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